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門徒のひろば

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2019報恩講感話 黒川 敦子 さん (抜粋)

2019報恩講感話 黒川 敦子 さん (抜粋)

2019.12.15

 私ども黒川の墓は、神戸にございます。ただ年を重ねるにしたがって 神戸がだんだんと遠くなってまいりました。できればこちらの方にお墓を設けたいと思い、お墓を設けるにあたっては、黒川の当主、現在愛知県に住んでおりますけれど、当主の方に話しを通しておいたほうが良いのではないかということになりました。それで話しを通すにあたっては、同じ宗派ならば文句も言われまいし反対もされないとの思惑からこちら勝善寺様へお世話になった次第です。
 大変お恥ずかしい話しなんですが、当時主人も私も仏教に全く関心がなく知識もなかったわけで、自分の家の宗派が何宗だったかということすらよくわかっておりませんでした。
 こちら様に五年ほど前に門徒としてお引き受けいただいたのですけれども、それから二,三か月後ほどしてから主人が突然「黒川家は浄土真宗ではなく浄土宗なんだ」と申したんですね。で私は困りまして、もちろんビックリもしたのですけれども、今更勝善寺様へ宗派が違うので門徒をやめますとも言えず「言うのですのならあなたが言ってきてくださいよ」と主人に申したところ、主人も気が進まなかったのだと思います。で、申しますには「あいつも(当主)も若くないしバレルころにはボケているか、ひょっとしたら土の下に入っているかもしれないからこのままでいよう」ということで、そのままで現在に至っております。
 このようなわけで勝善寺様とのご縁を持った経緯は、浄土真宗の教えに感銘を受けたからとか心をうごかされたからとかではなく、まつたくの勘違いから始まりました。
この五年間いろいろ法話を聞いてまいりました。当初は便宜的に門徒になったものでお寺さんにもあまり足を運びませんでしたが、お話しを聞いていくうちに様々なことに気づかされております。
 主人は私にいろいろなことを教えそして与えてくれました。その中で最大の遺産は、物ではなく勝善寺様を通した浄土真宗であったのではないかと思っています。

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