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勝善寺を知る

墓地と合祀墓

墓地と合祀墓

お墓は、亡き人がご縁となりお参りした方がお念仏に出遇う大切な場所です。
念仏申す生活」を歩んだ方、これから歩もうとする方にお譲りいたします。

墓地から本堂屋根を眺める[墓地から本堂屋根を眺める]

墓地

和式の場合は「南無阿弥陀仏」、洋式の場合は「倶会一処」と墓石に刻みます。
墓地をお求めの方は、ご相談ください。

合祀墓

いわゆる「墓じまい」をせざるをえない方、墓守をしてくれる方が無くてお困りの方から要望があり建立しました。お困りの方はご相談ください。
※墓地にはペットの埋葬はできません。お困りのご門徒の方は、ご相談ください。境内地の山野に埋葬することもできます。

第二墓地[第二墓地]

合祀墓[合祀墓]


南無阿弥陀仏(浄土真宗)に出遇うお墓

南無阿弥陀仏(浄土真宗)に出遇うお墓

「妻が残した唯一の物が遺骨です」と、お墓参りを欠かさなかった方がいました。もっとも七回忌も過ぎた最近はずいぶん回数が減ったと仰っていましたが・・・。
 それとは逆に、「私のお墓の前で泣かないでください。そこに私はいません、眠ってなんかいません。千の風になって」という歌がありました。遺骨は亡くなった方ではないと。
お墓って何?
 私はいつか死ぬ。死んだらどうなるのか?
 誰にでもあるこの死を怖(おそ)れる気持ちが、私たちのあらゆる不安の根本にあります。生きている限りこの不安は無くなることはありません。ふだんは忘れていたり避けて通ろうとしますが、思わぬところから出てきます。
 不安に心を支配されずに、不安があるからこそ安心して生きる道があるのです。それは南無阿弥陀仏の仏道、すなわち浄土真宗です。
 お墓は、亡き方とのご縁でお参りされた方が、その浄土真宗に出遇う大切な場です。すなわちお墓は、浄土真宗に私を出遇わせてくれた仏様として亡き方を拝む場です。
しかし現実は、亡き方の為にと立派なお墓を造り自分を慰めたり、自分だけには禍(わざわい)が無いようにとご先祖様にお願いしたり、・・このことは先祖や亡き方を祟(たた)る霊として貶(おとし)めていることなのですが・・そうした目的でお墓を建てお参りする方がほとんどだと感じています。
 そうだとしたらお墓は、癒(いや)しと気休め、つまり現実から逃げ自己満足したり禍福(わざわいとしあわせ)の責任をご先祖様に転嫁する施設ということになってしまいます。
 もちろん深い悲しみに生きる元気のでない時などには、慰められ癒されて一時的に現実から避難することも必要なことなのでしょうが・・・。
 そこからどう歩み出すかが問題なのです。
 迷信の虜(とりこ)となり暗い生活を過ごすのか?
 仏道すなわち浄土真宗をよりどころにして「おかげさま」と明るく生きるのか?
 ですから、どのようなお墓を建立するのかは、あなたにとって人生の一大事であります。
 お墓や墓参がご縁となり、お念仏申す人が誕生してほしい。その方々と聞法の歩みを共にしたい。このような考えで墓地を造成しました。

「勝善寺第二墓地使用規定」より

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