近田昭夫先生の「向こうからの眼差し」（寺報第116号）を読み、他力回向の話しをしました。

川名夫妻が毎年提供してくれる温かく美味しい豚汁です。

たき火を囲み、時刻を待っています。

『歎異抄白日抄』をテキストに副住職が講師を務めました。

天気にも恵まれ100名ほどの参詣者がありました。市川市から訪れた道誠寺住職がメールに添付し送ってくれました。

11月8日栃木県那須烏山市慈願寺で精進料理のお斎をいただきました。

住職と坊守が運転手となり総勢10人で、先ずお斎をいただきお参りしてきました。

国道127号線を右折し県道89号線に入り、思わず車を止め撮影しました。

蕾が見事に咲きました。そして、夕方に花びらは閉じ翌朝にまた開き、その次の日の朝に散っていました。

早春に咲くことから、「まず咲く」「まんずさく」が東北地方で訛ったものともいわれている。

2018.2.19~21東京教区主催の秋安居に参加しました。『蓮如上人御一代記聞書』試論　大桑齊先生

久遠実成阿弥陀仏
五濁の凡愚をあわれみて
釈迦牟尼仏としめしてぞ
迦耶城には応現する

『礼讃』（三帰依文と清沢満之「絶対他力の大道」「他力の救済」の一部）を法話の前に皆さんで拝読します。

寺を訪れた方々に方に喜んでいただこうと、彼岸花に続いて８種類の桜苗木を植えました。

「あたわりや」は北陸地方の方言で、諦念、宿業の自覚、房州弁で「しょうがねっぺよ」かな。住職

開会前の少し緊張した雰囲気が伝わってきます。

100名ほどの方々と仏法を聴聞しました。

撮影をしていただき有り難うございました。住職

立春の日の水島先生聞法会一日目、春の陽射しを感じる快晴でした。

シャッターを押した人の感動が伝わってきました！