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門徒のひろば

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重い腰を挙げ初めて報恩講にも出向く

重い腰を挙げ初めて報恩講にも出向く

2009.11.18

鎌倉 増田征夫さん
私が勝善寺の現住職様にお世話様になった切っ掛けは、妻の葬儀からでした。それまでは仏事全て父母に任せっぱなしでした。その母も物事の判断も出来ない状態でしたので全てご住職様に教えて頂きながら終える事が出来ました。それが縁となり、同朋の会等にお誘いが有り、重い腰を挙げ時々お邪魔し、昨年初めて報恩講にも出向きました。
真宗に於いて報恩講は一番大切な仏事である事を少しは理解したつもりです。・・・が、まだ未熟者、これからもご住職様をはじめ諸先輩様、ご門徒様のご指導を宜しくお願い申し上げます。

報恩講(2009.11.21) 寺報第64号より

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