2016.07.19
推進員の研修に参加して 釋喜法(川名喜昭) 住職より推進員の研修に参加してみませんかと、お話しがあり、二月に東京の練馬区にあります真宗会館で前期研修、六月には京都の東本願寺で後期研修...
2016.04.05
遠方よりお参りくださった方からメールが届きました。嬉しいです! 勝善寺住職様、 一昨日は、楽しく充実したひと時を過ごすことが出来まして心よりお礼を申し上げます...
2016.03.18
99歳で亡くなられた女性の初七日にお参りすると、葬式に参列できなかった中学一年生の孫娘からお亡くなりになった曾おばあちゃんに「大おばあちゃんへのメッセージ」というメールが届いたということでした。 &...
2016.01.12
【道誠寺ご門徒白川滉さん撮影】 2015(平成27)年11月5日、市川市にある道誠寺様ご一行22名が訪れました。 道誠寺様は、毎年ご門徒方とバス旅行をされているそうです。...
2015.11.27
勝善寺がサイクリングイベントの中間休憩場所に! 11月1日(日)午後に「鉄ライド MARI E MONTI(海と山)in南房総」という自転車で房州の野山を走る催しの中...
2015.11.01
勝善寺様 本日(11月6日)は、忙しい中の話を聞いて頂きありがとうございました。 ホームページの更新見ました。ホームページが新しくなっていくことはとてもいいことだと思います...
2015.10.28
ホームページが完成をメールでお知らせしました。その返信です。 「応援してくださる」というお言葉に甘えて、ご両親の法事の時に本堂格天井に描かれている雲龍図を撮影されていたことを思い出しおねだりしたとこ...
2014.11.25
西山三保子さん みな様こんにちは。私は西山三保子と申します。鴨川に住みまして20年になります。本日は勝善寺さんとのご縁を三分ほどお話しさせていただきます。 平 成14年に主...
田中嘉一さん みなさん、こんにちは。私は二部の田中嘉一と申します。住職から「正信偈」のお勤めを始めたわけを話してほしいということで、ことわったんですけれども、どうしてもやってほし...
2014.01.26
不二 麓郞(井上純孝) 私の家は、いわゆる「二世帯住居」です。廊下のドア一枚を境に六人の家族が住んでいます。その内訳はといいますと、老人夫婦と、息子夫婦二人と孫二人で、老人の...
2013.11.16
関口 昌司(釋志勇)さん ご先祖の墓がここにない私が勝善寺とのご縁を頂いたのは、今は亡き推進員の大先輩、検儀谷の川名琢磨さんとの出会いからでした。 奥様のご葬儀が自宅で営まれ、先代ご住職のお正信偈...
増田 征夫(釋征道)さん 私の真宗との本格的な出会いは、5年間介護した妻とその後引き取った母の2人を見送った後でした。 「死は死であって死にあらず。阿弥陀様のもとへの新たな旅立ちである。」と以前か...
2012.11.21
金木庸一さん モンゴルでは、チベット仏教であるラマ教がチンギスハーンの時代から主要な宗教として普及し、多くの寺院やラマ僧が存在していました。しかし清朝により侵略され徹底的に弾圧を加えられ、その後のソ...
2012.11.17
廣嶋 みき江 さん 私は、認知症の方だけが入る小規模のグループホームという介護施設に看護士として勤めています。そこでは認知症の方々が元気に過ごしております。その方々とふれあう中で...
2011.11.19
能重 初雄さん 私は、二部に生まれ十年ほど前に勤めを退職し、第二の人生で農業に従事しています。昭和21年生まれで65歳になりました。 現在、細菌(微生物)のはたらきに関心をもっています。植物も細菌...
2011.07.13
金木庸一さん 私も四年前に還暦を過ぎましたが、少しは先祖のことや菩提寺である二部・勝善寺のことについて関心を持たねばならないと思うようになってきました。 数年前に勝善寺の世話人...
蓮沼典子さん 同朋の会に入れていただいて日も浅く、真宗について何も知らない私のような者が、このような宗門にとって重大な行事に参加させていただけたことに心より感謝いたしております。...
2010.11.20
朝倉和利さん 先日、とある飲食店で、中学校の先生とご一緒しました。最後にふと先生が漏らした言葉が、頭に残っております。 「ある親が『人の人生はその人のものである。だから、親の人生、子供の人生、それ...
中川克子さん 只今から、ご縁というお話をさせていただきます。 私達夫婦は、千倉町に14年前に越して参りました。浄土真宗のお東さんのお寺を探していましたが、房州にはほとんど無く、やっとのことで勝善寺...
2010.11.19
蓮沼 典子さん 私は、井野に住む蓮沼典子と申します。ちょうど十年前に主人の定年を機会に横浜から移り住んできました。 若い頃に奈良に一人旅したときに、のどが渇き小さなお寺でお水を所望したんですが、そ...